【傷害】電車内でのけんかの事件で、翌日に釈放され、不起訴になった事例

事件の概要

事件の種類傷害
ご依頼の時期逮捕された後(ご家族からのご依頼)
結果勾留請求されずに釈放、不起訴(示談成立)
担当弁護士 齊藤 翔平

ご相談の内容

息子のAさんが、電車内でほかの乗客とトラブルになり、けがをさせて逮捕されたと、お父様からご相談がありました。翌日には勾留されるおそれがあったため、勾留を防いでほしいというご依頼でした。

弁護士の対応

早期の釈放に向けて

お問い合わせは18時30分ごろでしたが、すぐに契約の手続きを行い、その日のうちに接見に行きました。反省文、誓約書、身元引受書などを添えた意見書を、翌日の早朝に検察官に出しました。

不起訴に向けて

被害者の方と、示談交渉を行いました。

結果

検察官は勾留を請求せず、Aさんは翌日に釈放されました。その後、示談が成立し、不起訴処分となりました。

弁護士からのコメント

国選弁護人は勾留されてからでないと付かないため、何もしなければ勾留されていた事件です。すぐに接見に行けたことで翌日に釈放でき、私選弁護人を選ぶ意味があった事件だと思います。

また、被害者の方のけががそれなりに大きく、示談ができなければ裁判になる可能性もありましたが、示談が成立して不起訴となりました。

刑事事件のご相談を受け付けています
ご本人からも、ご家族からもご相談いただけます。早い段階でご相談いただくほど、取れる手段が広がります。

この事例の担当

弁護士 齊藤 翔平(埼玉弁護士会所属/大宮ありあけ法律事務所)

青山学院大学法学部卒業。
弁護士紹介を見る →